ジュニアNISAとは。メリットだけ?デメリットも併せて比較

2016 年から始まりました、『ジュニアNISA』を視野に入れている家庭も少なくないかもしれません。

 

事の始まりは2014年に日本在住の20歳以上を対象とした『NISA』であり『ジュニアNISA』は20歳までの未成年を対象した金融商品です。

 

では、『ジュニアNISA』は子供の為にメリットだらけの金融商品なのでしょうか。それともデメリットが多い金融商品なのかを併せて比較させて頂きたいと思います。

 

ジュニアNISA

 

現行でNISAと名前が付く金融商品を比較させて頂きました。

 

従来と違うところは、

①未成年であるので取引主体者が原則親権
②非課税投資枠が80万円/年
③18歳まで払出不可

というところが主になるかと思います。

 

あと、ロールオーバー(継続管理勘定)という意味が通常のNISA同様少しややこしくしているかもしれません。

 

簡単に言えば、5年間運用させた金額を新規ジュニアNISA口座(非課税で)にそのままスライドさせるかどうかです。

 

ただ、ジュニアNISA口座で運用し 『80万円+α円』 となり、その金額をロールオーバーするには、『α円』 だけは、

①課税口座に移してそのまま運用させる。
②通常口座で利確させる。

必要があります。

 

また口座開設者が20歳になるまで株式等を非課税で継続保有できる「継続管理勘定」が設定されてます。

 

継続管理勘定はロールオーバー専用という位置付けである為、新規に買い付けは出来ずに継続保有のみです。

 

下記をご覧頂ければわかると思いますが、『継続管理勘定』という部分で20歳まで保有しております。

 

メリット

運用益の非課税

こちらがジュニアNISAの最大のメリットです。

 

年間80万円が5年間(最大400万円)が非課税枠となります。未成年のお子様が2人の家庭ですと、年間最大で160万円ですね。

 

デメリット

18歳までのお金の引き出し不可

教育費としての意味合いが強いために、18歳までお金の原則引き出しが不可(払出する場合は課税)となっております。流動性が悪いので、子供が18歳まで使用予定のない資金をジュニアNISAで運用することが必要です。

 

損益通算が出来ない

NISAは課税口座と損益通算が出来ていないので、ジュニアNISAでマイナス運用をしてしまうと、他の課税口座とのプラスマイナスが出来ずに、税金だけが取られてしまう可能性があります。

 

子供への18歳での贈与

こちらに関しては色々な意見があるかと思いますが、子供が成長する過程で、子供にマネーリテラシーについて話し合う必要があるかと思います。

 

まとめ

非課税期間終了後の流れは、通常の課税証券口座に移管」「NISA口座内でロールオーバー」、「売却」の3種類です。

 

ジュニアNISA購入時より値上がりしていれば基本的にメリットに働きます。
ただ、購入時より値下がりしているときは要注意です。ロールオーバーをさせ非課税枠を使いながら、運用益を得ましょう。

 

また18歳まで引き出しが原則不可であるので、ジュニアNISAは余裕ある金額か、もしくは使用用途の無い金額で運用させる必要があります。

 

贈与税に関しても、暦年贈与である非課税限度110万円の範囲として扱われ、110万円のうち最大80万円分がジュニアNISAに使われることになります。

 

現状の国内学資保険に入るなら、18歳までお金を引き出し出来ませんが、ジュニアNISAを活用した方が良いかと思います。

 

ジュニアNISAは投資ですので元本保証では無いですが、もし元本保証を求められるなら、オフショア金融商品を学資保険として活用した方がベストです。

海外積立投資で人気のあるインベスターズトラスト(ITA)S&P500 index は元本確保型でもあるので、学資保険にぴったりと言われています。...

 

あと、金融機関も一度決めると18年間変更出来ませんので、最初が肝心ですね。

 

間違っていない資産形成で将来子供や一番身近な人を幸せにして頂けますと幸いです !
一緒に頑張っていきましょう !

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4.『国内生命保険・学資保険・個人年金は正直魅力が無い』

5.『海外の金融商品をもっと身近に考える。グローバル思考で』

6.『株トレード(国内・国外)で攻めの投資』

7.『仮想通貨は長期的に無くなっても良いお金で』

8.『国内でも購入出来る良い金融商品もある』

9.『投資詐欺には気を付けて。その為にもリテラシーを上げる努力を!』

10.『まとめ』

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