(@lifeinvest)です。
オフショア投資を行おうと検索された方は、かなり資産運用に関して勝ち組側にいらっしゃるのではないでしょうか。
ご存知の通り、オフショア投資には日本人が契約出来る魅力的な『積立投資』と『生命保険』があります。そして結局のところ、国内の金融商品と比較して良い運用益を出せるかで、どの金融商品にするか当たりを付けられていると思われます。
オフショア投資を契約する注意点を紹介。この4点を予めリアルに気を付けよう
オフショアの運用は、国内と違い高い運用率と複利が得られます。その中で、『確実な受取保証』があるオフショア金融商品がある事はご存知でしょうか。
Moody’s・S&Pの格式でもトヨタと同格の超優良な企業のオフショア金融商品です。
こちらの教えてくれない、FP(ファイナンシャルプランナー)などの仲介者は、詐欺といっても過言ではありません。
確実な受取保証+運用益

オフショア投資の中でも『生命保険』に含まれる分類の商品です。
RL360(積立投資)などと違い、運用率が高くはないですが(約4%/年)確実な受取保証があります。
そして積立金額・積立年数で多少の誤差はありますが、国内保険と違い早い時期に、
解約返戻金 > 総払込金額
になりますので、国内生命保険で資産形成を行っている方は知っていて損はないですね。
そして『確実な受取保証』+『運用益』が存在するので、生命保険ではありますが資産運用の投資商品として使えます。
死亡保障も運用されていく

こちらオフショア生命保険のストロングポイントは『死亡保障』も運用されている点ではないでしょうか。
国内生命保険の『死亡保障金』は最初に契約した内容のまま1円たりとも増えませんが、オフショア生命保険の『死亡保障金』は年々運用されて雪だるま式に増えていきます。
長生きすればするほど死亡保障金が増えていくので、ご家族に喜ばれる『生命保険』です。
メンタル的に安心

RL360などの『長期積立』のオフショア金融商品は、停止させずに長期間運用させる事で、国内と違い高い運用益を目指すことが出来ます。
勿論、投資商品ですので、世界情勢によっては良い時はとことん良いですが、悪い時はとことん悪いというボラティリティの要素を含んでいる金融商品であり、そして年間手数料も高いです。
一方『生命保険』に関しては、『長期積立』ほど高い運用率を期待出来ませんが、約4%/年で運用されていくので、非常にメンタル的にも安心です。
IFAから毎月のレポートが送られてきますが、『生命保険』では気にする事ありません。なぜなら約4%/年で必ず運用されて行きますので。
まとめ
今、オフショア金融商品の当たりを付けている方は『生命保険』も候補に入れても良いでしょう♪
もし、仲介者がこの『生命保険』について一言も教えてくれずに『長期積立』を勧めてきたとしたら、LIFEなら全て最初からその人物を疑います。
オフショア金融商品は複数あります。
情報網を各自で構築させて、仲介者の意見を鵜呑みにしないように致しましょう♪
皆様も無理をしない正しい資産形成で、将来子供や一番身近な人を幸せにして頂けますと幸いです 。 一緒に頑張っていきましょう 。
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【オフショア金融商品を加えた資産形成術】
【目次】
1.『まずは固定費の見直し。支出を抑え軍資金を捻出!』
2.『将来目標としている資産を考え、イメージする』
3.『毎月の収入が足りなければ、すぐ副業。すぐ行動』
4.『国内生命保険・学資保険・個人年金は正直魅力が無い』
5.『海外の金融商品をもっと身近に考える。グローバル思考で』
6.『株トレード(国内・国外)で攻めの投資』
7.『仮想通貨は長期的に無くなっても良いお金で』
8.『国内でも購入出来る良い金融商品もある』
9.『投資詐欺には気を付けて。その為にもリテラシーを上げる努力を!』
10.『まとめ』