皆さんはこちらの記事をご存知でしょうか。
一部報道により、国立大学の授業料について、文部科学省が2031(平成43)年度には年間約93万円に上がるとの試算を示したとして、保護者の関心を集めている。財務省の長期試算をもとにすると、国立大授業料は毎年2万5,000円程度、15年後には約40万円増になるという。
国立大学の授業料は、平成27年度標準額で年額53万5,800円。
国立大学の自己収入増を授業料値上げで補填すると、毎年2万5,000円程度、15年後には約40万円増の約93万円に上がる見込み。
2009年以降に生まれた子供を持つ家庭は特に注意
なぜかと言うと、現在国立大では運営交付金(51.9%)と補助金等(15.6%)をあわせ、7割弱を占めているとのこと。
今後少子化が進む中で安定的に国立大を運営するためには、運営費交付金と自己収入を同程度にすることが必要と指摘され、実現にあたっては交付金を毎年1%減少させ、自己収入を1.6%増加しなければならないとした。
2031年 = 22歳
2009年 = 0歳
つまり 2009年以降に生まれた子供を持つ家庭は十分お金を貯める必要がある。
そうなると、真っ先に子供を持つ家庭が考えることは・・・・
次回、ご紹介させて頂きます。
![]() | 各オフショア金融商品のシュミレーションを載せた、資産形成ノウハウを一挙公開させて頂きました♪
|
【オフショア金融商品を加えた資産形成術】
【目次】
1.『まずは固定費の見直し。支出を抑え軍資金を捻出!』
2.『将来目標としている資産を考え、イメージする』
3.『毎月の収入が足りなければ、すぐ副業。すぐ行動』
4.『国内生命保険・学資保険・個人年金は正直魅力が無い』
5.『海外の金融商品をもっと身近に考える。グローバル思考で』
6.『株トレード(国内・国外)で攻めの投資』
7.『仮想通貨は長期的に無くなっても良いお金で』
8.『国内でも購入出来る良い金融商品もある』
9.『投資詐欺には気を付けて。その為にもリテラシーを上げる努力を!』
10.『まとめ』