日本の学資保険の現状

こちらは返戻金が多いと言われている学資保険です。

以下30歳男性のシュミレーション致します。

 

保険料を10歳まで払い込むプラン。(10年間で250万円を払いこむ)中学進学前に保険料を払い終えることができます。

 

被保険者(お子さま):0男性
ご契約者:30男性
計算基準日:2017年10月01日

学資保険(無配当) 22 歳満期
基準学資金額:50 万円
保険期間:22
保険料払込期間:10歳まで
保険料払込方法:個別扱月払
保険料:17,960

 

月払保険料17,960
受取学資金総額250万円
払込保険料総額 2,155,200円 返戻率 約115.9%

返戻率≒受取学資金総額÷払込保険料総額×100(小数点第2位以下切り捨て)

 

返戻率 約115.9%! 運用期間は2.3年では無いです。18年間です!(おいおい)

 

 

こんな運用率では私は絶対にやりません

あくまでこれらの学資保険は保険機能付なのであって、あなたの払った毎月の保険料の一部は、「あなたの死亡保険として使われている」。

それに、もう他に既に十分な死亡保険には入っていないだろうか?

だから運用目的(=子供の教育資金)に学資保険を使うのは間違っていると思う。この運用率からみても。

 

またこの金額だけで死亡保証を補おうとすると、前回のブログでもお話したように、子供の将来教育資金にはまったく金額が足りないです。過去のブログをどうぞ。

高校卒業までに523万円〜1770万円+ 大学の費用 = 800万円〜2300万円
※医歯系は含めず

 

なので、学資保険という死亡保証も付いていて運用率のわるい保険で補うのでは無く、ちゃんとした死亡保険で上記の金額を補う為に他で入っておく必要があります。

※蛇足ですが、、万が一の場合は遺族補償も付いてくるので、子供の学費等を成人まで補う死亡保証はもう少し少ない金額で大丈夫なハズですよね。

 

素直に『資産運用』+『生命保険の死亡保険機能』を使うことで、学資保険に関しては考え直してみた方が良さそうです。

 

では次回は学資保険に替わる、保険についてのご紹介をしようと思います。

 

『海外オフショア・国内金融商品を上手く活用する事で、資産形成を加速的にスピードアップさせる方法』
 

各オフショア金融商品のシュミレーションを載せた、資産形成ノウハウを一挙公開させて頂きました♪

              

オフショア金融商品を加えた資産形成

 

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【オフショア金融商品を加えた資産形成術】

【目次】

1.『まずは固定費の見直し。支出を抑え軍資金を捻出!』

2.『将来目標としている資産を考え、イメージする』

3.『毎月の収入が足りなければ、すぐ副業。すぐ行動』

4.『国内生命保険・学資保険・個人年金は正直魅力が無い』

5.『海外の金融商品をもっと身近に考える。グローバル思考で』

6.『株トレード(国内・国外)で攻めの投資』

7.『仮想通貨は長期的に無くなっても良いお金で』

8.『国内でも購入出来る良い金融商品もある』

9.『投資詐欺には気を付けて。その為にもリテラシーを上げる努力を!』

10.『まとめ』

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